HOKUTOの新築『木と漆喰で造った家』
★HOKUTOの新築 “終(つい)の住まい”★
『ポスト&ビーム工法(在来軸組構法)』を採用した木と漆喰で造った家
モデルハウス新築工事
別府市スパランド豊海 2013年施工
北斗建装では終生住める家のプランとして、ロフト付き平屋の住宅をご提案します。その名は『終の住まい』。
★ご家族の暮らし方が変わったものの、今まで住んでいた家をリフォームする事では費用に見合った効果が得られない方。
★お子様が巣立ち、ご夫婦おふたりでは大きな家を持て余してしまっている方。
★スローライフを好まれる若いご家族様。
そういった方にぜひご紹介したいのが、この『終の住まい』です。
熊本県小国町で育てられた「小国杉」を丸太状のまま使用したポスト&ビーム工法のセミログハウスです。自然素材がもつ調湿作用を存分に発揮できるように、無垢の木と漆喰で造りました。
外観
熊本県小国町で育てられた“小国杉”を丸太状のまま使用したポスト&ビーム工法のセミログハウスです。自然素材がもつ調湿作用を存分に発揮できるように、無垢の木と漆喰で造りました。屋根瓦には“石州瓦”を採用しました。陶器瓦の中でも焼成温度が特に高く、大変耐候性に優れている瓦で、メンテナンスがほとんど必要ありません。
1階
和室には琉球畳と、船室のような丸い窓を入れました。押し花入りの建具と丸い照明が、柔らかな雰囲気を演出します。
トーヨーキッチンのアイランド型キッチンです。ステンレスの素材が、自然素材の空間の中でひときわ存在感と重厚感を放っています。